2月14日 春炬燵
2月俳句例会が終了!
ここで気を抜かず、次回の準備句を考え始めれば良いとは思うのですが、
今回、節分と春炬燵を重点にしたが、
『 半分は夫の愚痴かな春炬燵 』
このB1の意味は友とかと会話しているイメージでB1の愚痴なんだが、
「愚痴を聞く」が良いと添削された、ヤメ夫の愚痴か?
そうか、対象がはっきりと浮かんで来るな~と
しかしながら、B1宅ではヤメ夫と同じ炬燵に入る事は有り得ない事だし~
俳句にも演出は大事なんだが、事実と余りに離れたらどうなんだろう?
『 半分は夫の愚痴聞く春炬燵 』
矢張り、良くなるな、座りが良いな~
B1の愚痴とすると、言葉足らない訳ですね、
ボケてますが、クリスマスローズの蕾です。
買い求めて3年目?かな、
葉だとばかり思っていたら、葉が開いた中に蕾が出てきました!
初めてのクリスマスローズ、何とか咲くまで漕ぎつけました。
夏は半日蔭に移動させて見守ってきた甲斐がありました。
もう一鉢買ってもと、思った次第です。