女郎花とは❓
女郎花！！
恥ずかしながら、俳句会に参加して（おみなえし）と読む事を知りました。
B１はおしろい花を云うのだと、その時まで思っていて、
読む方が（おみなえし）と、発音して～
「えっ、？？？」
「男郎花は（おとこへし）と云うんだよ」
「綺麗な言葉が一杯あるよね」などなど～
話の輪は広がります。
おしろい花が山裾で咲いているのを見つけ俳句に詠んだのですが～
最後までおしろい花を詠んだとは言えなくなってしまいました。
女郎花つまりB１としては、昔の花街の人、今なら愛人かな？という綺麗な方をイメージして、惹かれて行く様を詠んだのだが～
漢字のイメージには合っているから、
読みを知らなかったと言わなくてもよさそうかなと、ダンマリを決めました。
それはそれとして、B３がコメントで触れてくれていたので、B３に対してB１も
同じだったよと言って置きたかったのです。
下の映像がおしろい花ですが、残念ながら萎んでいます。
上の映像は毎年この道のプランターに咲きます、枯れそうで枯れない花です。
浅学をさらけ出してしまいました！！！
九月俳句会
今日九月句会終わりました。
今回はかなりの評価を得る事が出来ました。（自己判断ですが～）
これも会長の添削の成果が出たのではと、感謝です。
まだまだこれからも一重にも二重にもお願い申し上げる次第です。
ここ三日間位は吐き気が来る位でした、
これがダメなんですよね、もっと早くからゲーが出る位でなければね～
『捨て鉢にコスモス残るシャッター街』
『秋祭遠くなりきや母の里』
- "母"の漢字は亡くなった母を云う漢字を使用している
『ライン通話異国の子らと秋の夜』
『残照や山を影にし夏終わる』
『獣道奥へ奥へと女郎花』
会長が選句してくれたのは獣道だけでした。
しかし、皆さまにかなりの数の選句頂いたので、次回も頑張ります！！！
今朝のNHK【アサイチ】
アサイチを時々見ています。
そこにコメンテーターとして登場していた山本晴子医師に感心した！！
最近、お弁当とか家庭料理とか出ると、立派な誰が作るのとばかりの物が登場するのだが、
今朝は違った！！
山本医師の昼弁当はコンビニ袋から取り出した物だったのです、
何の驕りもなく自然体で、食物繊維の多い物をと～説明したのです。
朝から働く人々には、豪華な弁当を朝から作る時間をそうそう取れるものでは無いのです。
自分の環境に合った物を食べたり、運動も無理なく出来る床や風呂掃除なども入れて出来る、水分も三回の食事に３００㏄の飲水で取れるなど、
誰でも日常生活を活用して出来る事を説明してくれていたのです。
B１も畳拭きや床拭きは濡れ雑巾で膝を付き、背中を伸ばしながらするなどを意識してしていたので、我が意を得たりとばかりでした。
若い山本医師の今後の活躍が楽しみになりました、
気分の良い朝イチでした！！！
暑い日も密かに咲き続けて呉れたビオラです。
B３のワンと同じ位愛しい花です！！！
