愛情ホルモン
愛情ホルモンは誰にでも在ると考えている、分泌量に個人差はあるとは思うが~
愛情ホルモンの向かう先を考えてみると、B1は自己かなと思うが?
自己が可愛いから、いろんな欲望が出現して来るのではないのかな~
宇宙から考えると、たった一瞬を生きるだけのチリのような命!!!
安全安楽な時間を駆け抜けて生きたい!!!
自己を愛し、次に愛するものは自己の血流である子供達!!!
延々とそれが継続され続け何億年と時が過ぎてゆくのである!!!
何にも無いゼロという世界は存在しないから(多分)
しかし、でも、ゼロも有りえると云う証明が出来る時が来るかも知れない~
堂々巡りになって来たかな?
取り敢えずお休みなさい B1