1月提出俳句
今月も提出日間近になってから、アタフタと絞り出しました。よくない事と毎回書いているような気がします、反省!猿でも出来るちゅうの!!!猿年生まれだからか、似ているのかも~
『遠目には白光せり寒潮の藍』
快晴の海は藍色だが、水平線の太陽の真下は白くキラキラ光っていた。
『生きるとは汚すことなり拭始』
『愚かさに世間しれやと寒満月』
『初日の出樽酒酌みてはしゃぐなり』
『初日記行け行け気分ペン走る』
句会に提出したのを、手直し受けたり、又、自分なりに直したりしています。
句会でどんどん聞きなさいと言って下さるので、今年は臆さず聞く事にしようと思います。固くならず、伸び伸びと~~
B1俳句報告でした。