Bの響宴

リタイヤを迎えた親のための認知症予防プログラム - 「ひとまず家族でブログやります。」(B型一家ほぼ全員参加型企画)

帝国ホテルのトイレの件。

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BⅠが、帝国ホテルのトイレに入ったら普通だったーと書いていたが、いやいや、私はさすがインペリアルホテルのトイレは違うねと密かに思っていた。

それは何かと言うとだ。別にトイレットペーパーに透かし模様が入っていたわけでもなく(普通の白い紙だった)、お便座が人の動きにあわせて勝手に上がったり下がったりするわけでもなく(普通の動かないお便座だった)、ましては「うんしょ」と座ったらピーロロロと癒しのメロディが流れるわけでもない(ってか、あんのかそんなトイレ)。

ほおお〜と感心したのは、個室内に鏡がついてたことさ!(気づいたか、BⅠ!)

中に鏡がついてるトイレなんてフツーのところはないだろうて。

というか、鏡をつけてる意味は何なのだろう?

歯に海苔がついてないかウニイ〜と大口を開けてチェックする用か?

他の人がいる洗面台でそんなことしたら恥ずかしいもんね(←やるけど)。

まあ、用途はわからんが、こういうところがさすがにインペリアルホテルだよと心の洗われる思いだった。

そして、BⅠがトイレに入る前に、「おならしていこう」とごくフツーに呟いたのを思い出し、ぶりぶり音が聞こえるんじゃないかとヒヤヒヤしたことを追記しておこう(謎)。

 

☆B2

 

帝国ホテルのトイレ拝借

先日、B2と日生劇場へ行きました。

『紳士のための愛と殺人の手引き』

市村正親主演で楽しみに待っていた公演です。

おまけにダブルキャストでウエンツが昼公演に出演と云う嬉しい事もありました。

8変化!と云うのでひとつひとつ数えながら、それぞれの役柄を楽しみながら、最後まで飽きずに楽しんできました。

公演が終わり、場所が帝国ホテルの裏側?になるので、ロビーに入りお店など、見ようよとB2を誘いました。

B2はこんな恰好でと、モジモジしていたが、それでも表玄関ならタクシーも拾いやすいかなと、B1に同調し表に回り、玄関から入りました

B2、B3がもっと若かった時、二人を連れて帝国ホテルに宿泊した事がありました。

特別割引があり、B1は一度でよいから宿泊したかったのです。

朝夕食付だったので、食事も楽しんだのを懐かしく思い出します。

中に入ると普段着の人も居てB2も、なんだ~みたいな顔になり、落ち着きました。

B1は喫茶に入っても高価な無駄遣いだから、ウロウロすれば満足!でした。

で、する事ないので、トイレ拝借しようと~

トイレ拝借!したが、普通のトイレでした!

劇場のトイレは混雑してたので、ゆっくり慌てずにで良かったです!

また、拝借の機会が有るかな~~

 

 

 

 

 

7億円詐欺!

62歳に女の人がやりました!

テレビ映像で拝見したが、62歳には見えない程若い容姿でした。

7億円!!

度胸がなくては出来ないな~

チマチマパートのB1は変に感心してしまうのでした。

七十路までを歩いてきたが、良い面でも悪い面でも度胸が無いB1だったな~

改めて思い起しているのです~

 

 

 

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