上達から見放された俳句
八月俳句会から
『炎昼や無料ゲームに熱中す』
B1としては、暑い動きたくない真昼間を無料ゲームでやり過ごしている情景なのですが~~
先輩方の失笑で終わってしまった!
それなら俳句の勉強するとかを詠むべきかなと~
生意気なB1は「俳句を勉強しているなんて、受け狙いのようで嫌だ」
「そういう感じ方もあるね~」と言って貰えたが、
B3にタブレットを使えるようにして貰い、その便利さに酔っていた、
ゲームもすぐ開ける手軽さに惹かれて、時間の経つのも忘れてしまう事がある、
高齢者のゲーム脳もあり得るのかな?
B1は少し反省しまして、昨日書店に行き二冊本を購入です。
三浦しもん『木暮荘物語』の、二冊である。
さて、ゲームから離れて読書に励みます!
俳句本で無いのが、なんか心が痛みますが~
今朝、パセリを食い尽くしてくれました!!
綺麗な色!!パチリ!