タナボタ(謎)。
B家の話に☆をくれた方がいらっしゃいましてー。
拙い記事に目をとめていただきまして、真にありがとうございましたー。
この場を借りて御礼申し上げまする(ぺこりっ)。
さて。
昨日は七夕だった。
だが、昔と違ってあまり意識にのぼらない。
いや、忘れてるわけじゃないが、「あー、七夕……」と思うくらい。
そして、「どうせ今年もどんより天気なんじゃないの?」とか夢のないことを思う。
(そして実際どんより雨だった)
ではなぜ七夕の記事かというと、B3が書いたものを読んで、思うところがあったからだ。
お婆さんに頼んで竹を一本もらったという話だがー。
とても心温まるエピソードなのだがー。
どうしてもチャチャを入れたい。
本当にちゃんと頼んだのだろうな?
適当に入った山で適当に一本引っこ抜いて適当に持ち帰ったのではあるまいな?
その罪悪感を払拭するために記憶が自動改竄されたのではあるまいな?
なぜに疑うかといえば、昔々、適当に入った山で適当に夏みかんをもいで適当に持ち帰ったというようなことがあったような気がするからだ。それは他人様の夏みかんだったのでわ!? 既に時効(謎)とはいえ、B家の適当さを身をもって知っているだけに、どうしても疑惑の目で見てしまう哀しいB家の性……(謎)。
あと、織姫と彦星は会えたと思うよ。
っていうか、もう天気なんて関係ないと思うよ。
昔と違って技術が格段に進歩してるから、『七夕大橋』みたいなのが出来て、一年365日会い放題だろうよ、きっと。むしろ、雨だと長靴を履かないといけないから、昨日は織姫がめんどくさがって引きこもってたと思うね。そして棚からぼたもちを取って食ってたに違いない(←タイトルとの苦しいこじつけ)。
というわけで、晴れた晩には空を眺めて、星に願いをかけませう。
(まったく脈絡のないシメだな、おい)
☆Author:B2