70歳から始めた俳句です。言葉数が段々少なくなり、「あれ、これ」で済ましてしまう日常に恐怖を感じ始めたのです、幸いにも、昔、同じ職場にいた方が俳句の投句をされていて、新聞紙上に度々入選されていましたので、その伝手を頼りに入会することが出来ま…
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