留守番弁当
黒部ダムから黒部平までケーブルに乗りました。
ケーブルの窓からの紅葉です。
さて、ヤメ夫に聞いて昼食は宅配弁当を頼む事にしました。
初めての事なので、ディサービスセンターに行き、お願い致しました。
二日分の弁当代を別々に用意して、ヤメ夫に説明して安心していました。
ところがドッコイ!!
宿から電話すると、二回分のお金が用意して有るのに一回分の弁当しか来ないから、文句言って後から持って来て貰ったと~
それ、「違うでしょ」と説明しても理解しないで意きり立っている~
二日分で一回分づつ払うんだよと言ってきたのに~
本当に弁当やさんは困惑されただろうと、迷惑を掛けてしまいました。
認知掛がかった高齢者の言う事と考えて対処してくれたのでしょう。
身内は意外と変な言動に慣れてしまい、軽度の認知症は見逃して居るのかもと思いました、ましてや同居者も高齢者なので、同じようだろうと思ったかもです。
今後、迷惑掛けてしまう事が多々出て来ると考えられるので、一層の注意が必要だと痛感しました。
しかし、夜もまだ一人で過ごす事が出来るのでホットし、B1はまだまだ、したい事をする積りです。
介護保険の御かげで在宅サービスが受けられる事に感謝です。
- 作者: カズオイシグロ,Kazuo Ishiguro,土屋政雄
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2001/05/01
- メディア: 文庫
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今日、柿やみかんが欲しくて出掛けた帰り道の本屋さんに立ち寄り、買いました。
先日、別の場所の本屋では「入荷してないです」と言われていたのですが~
読むタイミングが整ったら読みます!!