70歳からの過ごし方
以前、ある作家の書いた新聞記事を忘れる事が出来ない。
70歳からは自分の生き方を自分でくみたてなければならないと。
有り難い事に70歳まで職場に行く事が出来たので、深く考える事なく70歳を迎えてしまったのである。
それで今、遅ればせながら考えるようになったのです。
皆、どう過ごしているんだろうと~
B1は没頭出来る何かが欲しいと考えた時、何も無い!!気付いたんです!!
何の取り柄も無いB1が一日を過ごす術がない事に~
何の取り柄も無いなら、それも良しと腹をくくれば良いのですが、
何か落ち着かず、寝る時に老人性鬱とはこう云う事ではないのだろうかと、
鬱々した気分で相変わらず爆睡してしまうのです。
朝、爆睡しちゃった!鬱ではないなと~(至って単細胞)
パート日数を増やせば、よいかな?とも考えるのだが、
疲れるとヤメ夫の扱いが粗雑になり、不味いしな~
映画館も無い過疎町で静かなる日々を~なんて恰好良くはいかないのです!
ア~何かな、何かな~(ベッピンさんみたいだ~)
もう少しでヤメ夫がデイサービスから帰宅するな、
買い物にも行けない中途半端な時間、行って来ようかな?~