Bの響宴

リタイヤを迎えた親のための認知症予防プログラム - 「ひとまず家族でブログやります。」(B型一家ほぼ全員参加型企画)

健康ライフ

最近B1は就寝中、口腔内が乾燥して喉頭がペチャンコに張り付くような感覚に襲われ、呼吸困難になり「ゼーゼー」と目覚める事が数回続いたのです。

勿論、鼻の通過障害があり、口呼吸が頻繁であるのは分かっている。(何十年前の蓄膿症手術後遺症である)

歯も悪くて義歯や被せをしているので、ついつい柔らかい食物を食べている。噛む事をあまりしないのです。

歯科医からは「噛まなければいけない」と言われるが、するとすぐ歯科通院になるので、大変面倒なのです。

つまり涎も流れてないので常に口腔内は乾燥しっぱなし状態なのです。

日中は飲水や食事するので大事ないのだが、就寝中はそうはいかいのです。

そこでB1は考えた!

固い物をゆっくり歯に影響しないように噛もう!

最初は薄い煎餅を割り(前歯保護の為)口に入れ、ゆっくり時間掛けて噛み涎を出す、

しかし口滞在時間がかなり短い、う~ん~

次に考えたのが裂きイカを噛むことだったのです。

これは大当たり!

口腔滞在時間長いし、味が良いし(アミノ酸の旨味)あまり腹に溜まらないのが良いのです。

数日で効果が出てきて就寝中、涎(唾液)が出てきたのです、目覚めた時拭く事が有る

位にです、ビックリ!!

喉頭のペッチャンコ感もかなり無くなり不安感軽減したのです。

赤ちゃんが涎を出すように、B1も涎出すように努めている毎日です。

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今日は、いわしせんべいも買ってきました「ニコニコ」

 

もうすぐオバマ大統領が去りトランプさんになる、オバマ大統領の恰好良さにウットリしているB1はガッカリです。(泣く)

 

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