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Bの響宴

リタイヤを迎えた親のための認知症予防プログラム - 「ひとまず家族でブログやります。」(B型一家ほぼ全員参加型企画)

紫苑と木蓮の旅路もついに。

 

 ぼく地球の次世代編、『ボクを包む月の光』。

あのぼく地球の続編!?と飛びつき、なんだ輪と亜梨子の子どもの蓮がメインかよといささか拍子抜けしたわけだが、それでも紫苑と木蓮のその後を知るのが嬉しくてついついコミックスを買っていた。

 

でも、まさか、こんな展開になるとはね。

途中までは蓮中心だったのに、いつの間にやら、未消化だった紫苑と木蓮、輪と亜梨子の転生の話になだれこんでいくとは!

 

今になってなぜ、と思わないでもないが、作者が言っているように、今になってようやく描けたということもあるのだろう。そのときにはわからなかったことが後になって「ああ」となるのはよくあることだ。

 

この最終巻、意外なキャラも登場し、「ええ!?」と思うような場面も。

でも、全体的にしみじみとした感じで読んだ。

紫苑と木蓮はこれでようやく完全な転生を果たし、長い旅路の終わりかつ新たな始まりのときを迎えたんだなと思うと、もううるるるるー(謎)。

 

それにしても、作者は別にスピの人ではないのに、転生に関するくだりを読んでいくと、スピな感じプンプンでなかなか驚きである。結局は同じところに行きつくということか(謎)。

 

ところで、ぼく地球、ボク月ときて、これで完了かと思いきや、そうではないらしい。

どうやら、本当に蓮をメインに据えた新章が始まるらしい。

でも、自分としてはこれで終わりかな。

輪と亜梨子というよりは、紫苑と木蓮を追ってきたようなものだから。

 

ぼく地球、自分の中では不動のNo.1漫画である。

 

☆おーさー:びーつー

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