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Bの響宴

リタイヤを迎えた親のための認知症予防プログラム - 「ひとまず家族でブログやります。」(B型一家ほぼ全員参加型企画)

ありがとう。

B3 いもログ

自分は今から8年前にうちのB様(イヌ)を題材としたブログを始め、今も細々と続けております。年に4回ほどの更新です。もはや季刊誌です。

 

そんな筆不精なブロガーブログに初投稿の月から8年間、ずっとコメントを寄せ続けて下さる方がたった一人だけいらっしゃいます。途轍もなく愛くるしいチャッピーという名のパピヨンのパパであり、自分と同じ年の同じ月にブログを始め、そして(同じく)比較的のんびりとした更新率で投稿をされていらっしゃる方です。

 

本日、久しぶりにBブログを更新後、「パパさんと王子はどうかな」とお邪魔したところ、「お知らせ」と題された最新の記事で、先月の終わりにチャッピーが亡くなったことを知りました。

 

冬には手編みのベストを着て屋内で過ごし、お外に行くときにはその上にかっこいいブルゾンを羽織る。夏には少しでも涼しくなるようにと用意してもらったワンワン用の冷却マットの上にちょこんと座っている。お父さんと一緒に桜を眺め、お母さんの膝の上に足をついて立ち上がっておやつをねだる。

 

一昨年程前に体調を崩し、かかりつけの獣医さんに「覚悟してください」とまで言われて、それでも四方八方手を尽くして、遠方のお医者さんを紹介して貰い一命をとりとめた。それからは、次は一緒に桜を、次は暑い夏を乗り越え無事に秋を、と綴られながらのんびり更新で続くブログにお邪魔させて貰ってはあいもかわらぬ愛らしい姿に笑顔を貰っていた。

 

秋がくれば17歳だった。

 

(特殊地域で)まわりにワン友などという人もいない自分とBに素敵なお父さんと知り合うきっかけを作ってくれたこと、そして、愛らしい姿でいつも口元を綻ばせてくれたこと、いっぱいいっぱいありがとう。

最期までとても素敵なお父さんとお母さんに愛された一生だったと思う。

お空の向こうで快適に過ごしていることを心の底から祈っています。

そして、お父さんとお母さんがほんの少しでも心穏やかに日々を送れることを祈っています。

 

Bは今年の冬で10歳になる。

自分もいつの日か、Bを看取る日が来るのかと思うと心が震えてならない。

そんな日は永遠に来ないでほしいと思う。

今はそういう風にしか思えない。

 

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☆Author : この空の下で生きるBと自分(B3)よりめいっぱいの感謝と哀悼を。

 

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