意識という不思議なもの(2)……の追記。
【※6月7日の記事 ↓ の追記です。 】
B3へ。
まずは、イラスト、ハラショー、ハラショー!(謎)
で、補足ですがー。
ニューロンの仕組みについては、概ねそんなとこです。
「子飼い」かどうかはさておき、電気信号によって神経伝達物質が放出され、それを別のニューロンがキャッチし、そこからまた電気信号が別のニューロンに伝わっていく、、、そうして情報がやり取りされる、ということらしいです。
この辺、ど素人のB2にはうまく説明できんのですが、ど素人の理解としてはこんなもんでしょう(謎)。
まあ、ど素人が「へえ、こんなことがあるのか」と興味本位で書いてるだけなので、多少違っていても大丈夫でしょう。ど素人なんで。ええ。(くどい)
でも、B家の理解促進のために、もう少し違う言い方をしてみましょう。
前回は、ニューロンの持つ軸索と樹状突起を簡単に「二本のおてて」としましたが、今回は、もっと簡単に鼻とケツにします(超いいかげん)。
①ンケキヨさんが激辛ラーメンを食べる。
↓
②激辛刺激によって電気信号発生(ビビー、ビビー)。
↓
③その電気信号をキャッチしたバッハさんがハッスル(謎)。
↓
④ハッスルしたバッハさんは、「こりゃたまらん!」とケツからおなら(=ブツC=神経伝達物質)を放出。
↓
⑤こいたおならを、シューマンさんが鼻でキャッチ。
↓
⑥「くっさー」と顔をしかめつつも、シューマンさんはおならにハッスルして、電気信号を発生(ビビー、ビビー)。
↓
⑦しかし、シューマンさんはその電気で腹を壊しておならをこく。
↓
⑧そのおならをベトさんが鼻でキャッチ。「くっさー」と顔をしかめつつ…(中略)…おならにハッスル…(中略)…電気信号発生…(中略)……腹壊しておならこく。
↓
⑨さらに、ショパンさんの鼻が…(中略)…電気信号発生…(中略)……おならこく。
↓
⑩さらにさらにさらに、こだまさんの……おなら(以下略)。
要するに、おならを通して電気を伝えるのです。
電気を通すだけならみんなで一緒に針金もってくっついてりゃいいんじゃないの?と思うかも知れませんが、みんなプライドの高い音楽家なのでそれはいやなのだそうです(多分)。
なので、電気を伝えるためにおならが存在するわけです。
おならの存在価値は偉大なのです!(謎)
が、哀しいかな、電気の召使みたいなもんなので、すぐにポイされます。
そのポイ方法は幾つかあるようですが、それは略。
そして、電気とおならのやり取りの連関として、「Fire!」というンケキヨさんの反応があるわけですが、刺激+電気+おならあっての「Fire!」なのか、それとも「Fire!」が先なのかはわからない、ということで、この辺りは書いてる自分もよくわかりません。
ただ、ンケキヨさんが「辛い」と感じた(=クオリア)それが、どういうものなのかが謎なのです。
「Fire!」に伴って、なぜ「辛えよ!」という意識が生まれるのか。
もしかしたら、B3は「甘えよ!」と思うかも知れない。
B1は「くさいよ!」と思うかも知れない。
それが、意識の謎でございます、、、というお話であり、今もっとも関心のあることの一つにございます。
☆Author:B2@多分にデフォルメされてるので、まま信じないで下さいよ。